マラソン練(PLAN75)

2026年5月6日(水)

GW最終日(みんな明日から仕事じゃないの?がんばれ俺)とりあえず見ない様にしてた体重計と向き合うとこにし(増加がヤバい)ジョグ練に行くことに

いまいちスッキリ晴れないGW。高知市から見た太平洋の様子。少し曇り空気温17℃。車も減り走りやすそう

今日も桂浜は混雑するんだろうか?右脚が少し痛いが気のせいと思いながらユルユルジョグ

花街道由縁の花たち。海を見ても花を見ても飽きる事はない

骨盤をメビウスの輪の様に意識してランニングしてるが難しい。最近は肩甲骨(けんこうこつ)をリズムよく動かすようにすると自然と腕と腰が動くので意識して走ってる。(これを無意識にできるようになればいいんだが)

走るってシンプルだけど難しい。

体育の授業でマラソンとかあったが、マラソンが好きな子供なんて皆無で、ほぼほぼ嫌がる生徒に無理やり校内マラソン大会に出させたり、部活で「罰としてグランド10週」とかマラソンになんか恨みでもあるのかぐらいの感じだったのはなんだったんだろう?(令和でもマラソン自体はあるようなのでなにもかわっていないと思う)

走るフォームの改善でタイムや疲れ方が違ってきたりするのに、ちゃんと教えてほしかった。たしかにマラソンが早くなって大人で何か役に立つことは皆無だが、体を動かす喜びや達成感など学べることはいっぱいあったはずなんだけどね

閑話休題

ロードバイク率がゼロになり、家族との時間や映画や本に触れる時間が格段に増えた。(体重も増えた)

最近見た映画でかなりショッキングな映画「PLAN75」(2022年)

主人公は倍賞千恵子さん。

その周りには磯村勇斗さんや河合優実さんなどドラマ不適切にもほどがあるコンビ

後期高齢者が楽しく生きていく映画なのかな?と気軽に見始めたら、初っ端から施設内にショットガン片手にうろつく男。見始めて秒で「マジか。グロい系?」とかなり後悔しつつ見始めた

そこから一転、倍賞千恵子演じるミチがホテルの清掃員として同年代の女性たちとつつましくも楽しそうな生活が映し出されているが、高齢化問題の解決策として、75歳以上の高齢者に安楽死する権利(通称・プラン75)が認められ、高齢者は嫌でも意識させられる社会。

あくまでPLAN75は「自由に選択」できるだけであって魔女狩りのような事は一切起きない。

この映画の怖い所は、「小さい頃から親や先生の言う事はちゃんときく」を教えられているし、「他人に迷惑をかけてはいけなない」社会的プレッシャーなどに、違和感を感じても従順になってしまう(そうする事が楽)日本人特有の考え方がメッチャ映し出されている

同じ事がアメリカやフランスなどで起きれば絶対に暴動がおきるが日本では考えにくい

そして、死をイメージしにくい若者2人は、「プラン75」の運営側の人間としてシステムの中で働いている。自分が担当している高齢者は、プラン75を選択することで死んでしまうが、ただ与えられた仕事を淡々と機械のようにこなしている怖さ。

しかし、本当のテーマは「若い人たちの無関心が少しづつ揺れ動く姿」らしいが、プラン75のインパクトが強すぎて嫌でも死(仏教的に言えば、「私たち死ぬ。そして、死なない」著:鈴木俊隆 らしいです)を考えさせられるテーマで重い。

印象的だったのは

・役所にある生活保護申請機械は定時で使えなくなるが、PLAN75は24時間いつでも申し込み可能

・PLAN75は至りに尽くせで、10万円の報酬があったり、死後の火葬や埋葬まできちんと国が保証

・切った爪を植木鉢へ捨てる(決してゴミ箱へ捨てるのが面倒なわけでなく、土に帰る事で少しでも栄養になれば)

・高齢者だからという理由で解雇され、住む場所にも困る事になり、交通整備をしながらなんとかたえるが78歳の年齢を考えると厳しい

・主人公も最終的にPLAN75に申し込10万円貰うが、身寄りもないので担当オペレータの河合優実にあげてしまう。

・救いのない主人公(若い2人が心動いたことで少しは救いはあった?)

ある意味胸糞悪い映画でしたが、生命がDNAレベルでもっている「生きたい」という本能を突き通す本質を表した映画でした。(みんなツベコベ言わずに生きようよ!)

閑話休題

映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」(2025年)を見ました

言わずと知れたジョジョシリーズのスピンオフの「岸辺露伴は動かない」。うろ覚えですが原作はたぶん50ページくらいですが2時間映画とか不安しかない

前作の「岸辺露伴は動かない ルーヴルへ行く」(2023年)は日本編は良かったが、フランス編に入ると外人役者が大根?なのか陳腐に見えてしまった。

そして肝心なクライマックスで外人役者共のガッカリ演技で台無し(期待し過ぎたのが悪かったのかもしれない)だった

今回はハードルを少し下げて見始めた。

全編「ヴェネツィア」で撮影されたらしいが、カメラワークが素晴らしい。広角レンズで協会内やヴェネツィアのパノラマが妖艶に映し出されていて素晴らしい

そして、主人公よりも出番が多かったんじゃない?思うほど、水尾役の大東駿介さんの演技がCG?と思うほど凄い

冷静に考えればポップコーンを投げて口でキャッチしてるだけなんだけど、この緊張感は凄すぎる。

ソトバ役の戸次重幸(TEAM NAC)さんもいい意味で汚すぎる。誰だか分からんかった(やりすぎじゃない?)

オリジナルは50ページしかないので脚色がついてますが、まったくもって問題なし。救いも笑いもあり、JoJoシリーズの神髄である「何があっても生きる」があって面白かった。

そして、スピンオフのスピンオフ(どんだけスピンするの?)泉京香は黙らない

岸辺露伴の担当編集者の泉京香。1時間ドラマとして放送されました。

結論から申し上げると、こちらも怪異に襲われるが、何のギフトも特技も持たない泉京香。どうやって対峙するのか見ものでしたが、「そうきたか!」と納得の解決策(もちろん露伴先生が来て助けるなんてないです)

怪異の物々しい感じと京香の物怖じしない対照的な雰囲気がなんともいえないし、ラストでは露伴の受け売りの言葉をそのまま使ってあたかも当たり前のように振舞うなどユーモアたっぷり

1時間ドラマでようこんなキャストと場所探したなと製作スタッフの意気込みが感じられる。(アナザースカイMCの堀田真由さんにも気がつかなかった)

余談だか、原作では泉京香はほとんど出てこないにもかかわらず、実写では当然のバディー事登場する。これは実写化にあたっての手ごたえをNHKと著者である荒木飛呂彦が感じたんだろうと思う。

岸辺露伴役の高橋一生と夫婦で出演という情報が若干邪魔するが、内容はバッチリ怪異ですのでJoJoファンにもお勧めですよ!

閑話休題

GWはTVばかり見てたわけじゃないぜ!

配偶者と「雨森芍薬観光農園(あめのもりしゃくやくかんこうのうえん)」(中国じゃないよ。日本だし近場です)へ行ってきた。

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