2025年7月12日(土曜日)
娘がテスト前だというのでお昼に迎えにいき一緒にココ壱番屋でランチすることに

自分の中では定番のロースカツカレー(手仕込とんかつカレーの値段にビックリしてこっちにしたのは内緒だ)で、辛さは25円追加して1辛
娘は期間限定の「おいしい夏が来た!チキンと夏野菜カレー」の甘口。
なんだろう。メチャ辛い。マジで完食するのがキツイくらい辛い。
ChatGPTに「ココイチの辛さは最近変更された?」と聞いてみたらそんなことなはいようで、「店舗や調理してる店員によって辛さが違うのがデフォ」と回答された(アバウトやな)
今日の辛さならノーマルで良かった。
あまりに辛かったので家路につく前にサーティワンでアイスを購入する事に

マリオとのコラボ。ここでやっと生き返った(外はメチャ暑かったしね)
天気が不安定だったので大人しくローラーを回す事に

今日のおかずは昨年行われたPERSONZのライブビデオ

うっかりしてたが明日は高知でライブがる。神が降臨するなら信者が集う。当然自分も明日の夕方に集う予定。
40年前のオリジナルメンバーがそのまま継続されているバンドってどれぐらいいるんだろう。(ギターの本田さんが一度脱退した事はアレですが)
話が逸れたが自分はローラーを回す時はエアコン付けない派(よい子はまねしない様に)
温度計を見ると32℃を超えてる(正しく表示されているかは不明)
そんな過酷な環境でローラー回してるのは修行・苦行・荒行・・・ただ音楽は偉大で、気が付けば一時間超、白目になりながら回してた。(練習になったかは不明)

俵万智さん(実は本名)の「生きる言葉」を読了。名前を知らなくても「サラダ記念日」は聞いた事ある人は多いと思う。
本の内容は自己啓発系かと思って買ったが、どちらかと言うとエッセーに近い。
子供の頃、授業で短歌とは的なことは習ったが、正直「5・7・5・7・7」の31語しか使えない不自由さに個人的には窮屈を感じてた。
この本を読んで思った事は、「他人の心をマルっとのぞき込むなんてできない。なんなら自分の心もよくわからない」
けど、古来から短歌(31語)で読み解く力や想像力を掻き立てる詩が読める文化は、改めて触れてみると奥が深い。
例えば、旅行に行ったり、豪華な料理を食べる事があっても、スマホで写真とって終わるが、詩が作れると思いを馳せて五感で味わえることになる。
新聞とかでお年寄り(失礼)が短歌を乗せているが、一周回って「本当の幸せ」はそうゆうことなんかもしれん。
自分も生まれて初めて(たぶんね)詩を作ってみました。
つらくても 坂を登りて 見渡せば 心の曇り 景色に溶ける
読み手が自由に解釈できるのが短歌のよい所。解説しないのが流儀らしいです。
ブログを作ろうとログオンしようとしたらエラー表示

お休みの日に無駄な時間を取られたくない。てかこんなエラーなに?
ググるよりチャットGPTにマルっとコピペして問うてみる。

うんたらかんたら書いてるが、どうやらセキュリティアップのアドインが他のアドインとの相性の問題が発生して暴走してるみたい。
ワードプレスにログインできないので、ドメイン管理のエクスプローラーで暴走してるアドインのフォルダ名を変更して強制的に無効すればいいみたい。

リネームして無事にログオンできた。
これで誰が読んでいるのかわからないがブログが書けるぜ(やれやれ)
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