2026年2月15日(日)
今日は大会当日。
本来なら大会に全集中すべきだが、春休み中の娘が友達と一緒に大会のバイトに応募して5時に荷物受け取り場所に集合との事なので、自分が友達もピックアップして送迎する事に。(親としては何かに取り組む事は嬉しい事なのだが)
いつも休日は4時半起床だが、4時起床→4時半に出発する流れになったが、これが意外とストレスだったのか夜中に何度か目が覚めてしまった。

無事に5時に送り届け一旦、帰宅。
朝食はいつも食べてるフルグラ(牛乳)とバナナ。今日は追加でごはん一杯と卵焼きを食べる。

実際に持って行った補給食。前回大会と同じ。
上段にあるビックサイズの赤はスタート1時間前に飲む。青は30分前に飲んだ。
中段は左から10km、20km、30km、35kmで飲んだ。(塩GELは30km手前で摂取)
下段は15km、25kmで飲んだ。
結論、全部飲んだ。(青だけ一個未使用だったのでゴール後に飲んだ)

去年も使用したニップレス。もちろん保険のために張った。

今回、新たに導入したファイテン パワーテープX30。これは箱根駅伝の選手たちが、脚はおろか首や顔までにベタベタ張ってたので、筋肉痛や故障個所に普段から使用してた。自分は腸腰筋と骨盤横あたりに数枚張った。

今日のコンディションは昨年よりかなり暑くなる予報。

20℃近くになるのでインナーウェアを着るかかなり迷ったが、寒がりなので着ることに。(インナーウェアは10年以上前に買ったモンベルのウルトラライト)靴はアシックス S4+yogiri

娘を朝送り届けた公園へ、今度は配偶者に送り届けてもらう。7時40分くらいだがもちろん大渋滞。

荷物を預けて指定のCブロックへ移動。正直迷子になりそうでスタッフさんに聞いた。

写真撮ってないがビニールポンチョも着た

自分のCブロックの右側にBブロックの先頭が見えるがそこにサブ3.5のペーサーさんがいる。余談だがペーサーさんを使いたい場合Bブロックじゃないと結構ツライなぁ

去年はDブロックで全く見えなかった開会式の様子(テンション↑)

偶然にも去年見かけたフリーザー様と遭遇して一瞬ビビる(近すぎて写真なし)

なぜかセレモニーで紹介される向かいビルのSPさん?(バラシていいんか?)

開会式前に鎮座してるポケモン ヌオーのラッピング路面電車。

高知県知事と瀬古さん・インフルエンサーの志村さんの見送り。スタートラインまで約1分ぐらいだった。

スタートして直ぐにサブ4のペーサーを発見。この後ろにいると囲まれて動けなくなるのでペースを上げて前に出る(てかサブ4のペーサー早すぎねぇ?)

ここらでアンパンのお面を被った人にぶち抜かれる(たまるかー)ここらで既にかなり暑く感じてインナーを脱ぎたくなる。

自分の目標は申告通りの3時間40分。キロ5分10秒辺りを目標に走る。走り始めて5km過ぎてもなんか体が重いというかシンドイ。まだ体が慣れていないのでガマンのしどころ。

ゲストランナーの金さん。なんと竜馬を模造して紋付き袴(たまるかー)今回は、ハーフで残りはインフルエンサーの志村さんらしい

10km過ぎても体が重い。ナニコレ?感満載。

全身怪獣ヌイグルミさんに抜かれる。(この後抜きつ抜かれつのデッドヒート?)

15kmになって心拍が75%まで下がってきた。体は重いまま。(心拍数は最後まで見てない)

市街地に出て風のせいか少し寒さを感じる(インナーを着ていて正解だった)そして刀を背負った忍者に抜かれる

時々、向かい風に悩まされ背の高い人の後ろでドラフティングしながら体力を温存。


20km手前の浦戸大橋登り口。全身怪獣ぬいぐるみさんを抜き去る(キロ5:10のペースでよくここまでこれたなぁ!たまるかー)

歩いている人が多くなる。去年はここで頑張りすぎたので小幅でノロノロ上って、下りは小幅で重力任せで爆走?した。


橋を下って毎年名物の坂本竜馬さん?


浦戸大橋を超えてマイホームコースへ。気分的に楽にになったし、一度、最大心拍数になったおかげかわからんが、少し体が軽く感じられるようになった。
ここらで調子にのると後が怖いので「飛ばすのは30km超えてから」と自分に言い聞かせる。

11時前の高知市から見た太平洋の様子。気温は見てないが16℃くらい?
ここら辺に配偶者が見に来てるはずだが、ギャラリーが多すぎて発見できず。

実際は応援アプリで確認してる最中に通り過ぎたことに気が付いて50mぐらいガチダッシュしてたらしい(ありがとう;)

仁淀河口大橋でインフルエンサーの志村さんにぶち抜かれ(余りに早すぎて撮る余裕ゼロ)、渡り切ったあたりでサブ3.5のペーサーを務める青学の黒田(山神)さんとすれ違う。(笑顔で談笑してた)

去年の初マラソンでは30kmで結構脚に来てたが、今年も同じだった。ここらで雨がパラパラ降ってくる(予報は晴れてくるっていってたけど)が寒さはあまり感じない。

35kmで脚は棒みたいになってきたが、心肺機能には余裕を感じる。ログを見てみるとむしろ心拍数が76%に下がってる(いいんだろうか?)

38km付近の給水所で思わず両手をテーブルについてしまうが、ボランティアの学生さんに「がんばれー」とバカでかい声援で再び走り出す。
ゴールの春野球場まで「あと3km」の看板が見えるが、建物が遥か彼方に見えるので心が折れそうになる。
ゴール直前の会場までの約600mの激坂登り口にいるスパイスガール(お姉さま方のチアガール)を撮るため、スマホに手をかけた瞬間にふくらはぎがピキッとなりそうだったので諦めた


無事?ゴール。もう脚が終わってる。ファイテンのシールのお陰か骨盤横は痛くなかった。

人生2回目のマラソン大会って事もあって、ギャラリーの熱気に押される事もなかったが、逆に走ってる時間がスゲー長く感じてツラかったのが本音。
それと同じくらい約1万人が走り、沿道の応援も数千人?もいるので人の熱気を感じられる貴重な体験。
マラソンは「あらゆる苦痛・苦悩・葛藤・充実・愛情・感謝」を受け入れられる素晴らしいスポーツだと肌で感じました。

今年は全体順位まで書いてる。
男子全体だと上位約11%、50歳代だと約10%。これを肴に酒が飲めるぜ!
大会後はバイト終わりの娘とシャトルバスで駆け付けた配偶者(自分がゴールする時はまだシャトルバスに乗ってたらしい)と合流
去年は食欲が全くわかなかったのでスルーして帰宅したが、家族のため?に参加選手に無料で振舞われるツミレ汁を頂く。


暖かくてホッとする味。

これがカツオの塩タタキ。配偶者が食べたが真のほうが少し凍ってたらしい(カツオの旬は春秋なんです)

参加選手から高知に来たのに龍馬が見えないと要望を受けて、高知駅に設置されてた銅像をわざわざ移動。(わざわざおもてなし)
いろいろなブースを見て、シャトルバスで帰宅。参加費用13,000円支払ったが、配偶者も娘(こっちはバイト料あり)も楽しめてきっと忘れられない日になったと思う。
その後は温冷浴で筋肉をほぐしたくて市内の温泉施設へ。(脚が終わってるので配偶者の運転で)

土佐望月(ぼうげつ)温泉 姫若子(ひめわこ)の湯さんに15時頃に到着


はじめて来る施設。脱衣所に入るとスゲー人。
よく見ると、足を引きずってる・よろけてる・ランニングウエアの人達を沢山見かけました。(みなさんお疲れー)
目的の冷水がサウナーさん達で賑わってましたが、なんとか2セットぐらいできました。(冷たくて膝上くらいしか浸かれないけど)

お風呂上りの定番?「牛乳」
帰宅後は箱根駅伝ダイジェスト(録画)で青学の黒田(山神)さんの凄さを配偶者に伝えながら10時間ぐらい寝た。

翌日は有休休暇だったのでランシューを全部洗った。
一晩たって疲れも多少和らいで、プレッシャーもなくなって清々しい気分。頭がバグってるのかあれほど辛かったフルマラソンに参加しようという気持ちすら湧いてる。(みんなでワイワイは楽しいぜ!)
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