2025年8月24日(日)
今日はジョグ練に出かけます。

今日のシューズはアディダス ボストン12。カーボン入り(ロッド)だが反発はそれほどなく、ユルユル走やロング走にはこちらをチョイスする事が多い。(ボストン13も気になる)

6時半頃の高知市から見た太平洋の様子。気温は28℃。凪だが軽く秋を感じさせる風が吹いてて気持ちいい、と思いながら走り始めたがお盆休みで体が鈍ってるので重い感じ。

7km過ぎたあたりから熱中症でぶっ倒れるんじゃないかと思うぐらい汗が尋常じゃない。あまりにも暑いので、通行人も居ないし、Tシャツを脱いでおたふく手袋さんのインナー(通称:楔帷子)で走ったらスゲー快適だった。

本当は12km走ろうと思ったけど10kmで止めた。

帰宅後は配偶者と一緒に買い物へ(娘はまだ寝てた)

フルグラとかを買いにドン・キホーテへ来たらプロテインの自販機があってビビった。よくみると1杯100円なのでそこらのジュースより安い。飲もうかと思ったけど、家をでる前に飲んでるので思いとどまった。

丁度一年前に買ったアディダス ボストン12。ガーミンのログによると約550km走ってる。(よう走ったな・・しみじみ)
靴を洗ったのでチェックしてみる。


ソールの踵部分はやや削れてるが、まだまだいけそう。

んーあと500kmぐらいは走れそうな予感。
アシックスS4とは全然ちがう性格。S4はかなり癖が強いのでこちらのシューズでニュートラルに戻す感じかな。S4とタイムがあまり変わらないのが不思議。
ネトフリで「グラスハート」を見た。(なんせランキング上位にいるからメッチャ進めてくる)

観るにはかなり躊躇した作品。なぜなら恋愛物の要素が強そうだったから。(アラフィフのオッサンが観てもねぇ)
見始めは雨のシーンだったけどスローモーションでビジュと音楽が凄かった。が、そのシーンを過ぎると「あぁ、やっぱ観るのやめようかな?」と少しテンションが下がってきた。
ただ、2話の冒頭のライブシーンからガツンときて、そこからドンドン観てしまった。
特に菅田将暉のエピソードが一番良かった。(てか泣いた。とにかく6話までは観てほしい)
ウィキペディアによると原作ファンだった佐藤健が実写化を熱望し、自らNetflixに企画を持ち込んだことで実現。
なので主演の佐藤が企画・共同エグゼクティブプロデューサーも兼ねてる。あと、楽器も全くできない役者さん達が1年に及ぶ練習でガチ演奏してる。
原作は(まったく読んでいないけど)ドラムを叩く女子高校生が「女だから駄目だ」的なところから這い上がっていくストーリーだが、ネトフリでは佐藤健がメインになって大きく脚色してるので原作ファンからは賛否両論してるらしい(ガンダムで言えばブライトさんが主人公になった感じ?)
まぁまだまだ暑いので音楽好きなら一度は観てほしい作品です。
ふるさと納税のワンストップサービス。毎年毎年、申請方法が異なるのでかなり戸惑う。

まず戸惑ったのが寄付一覧に表示されない。ある程度のタイムラグがあるのかと思ってたけどまったく表示されない。
結論を言えば「自分で追加しないといけない」(なんで?)

あと自治体によってサイトが違うのもやめてほしい。(切実な願い。標準化しないの?)
おかげさまで、メチャメチャ時間がかかった。
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