2026年7月11日(土)
いつもの様に4時半に起床。結構起きるのに辛かった。疲れているのかなー。
なんとか構えてジョグに出かける。
いつは堤防沿いの空スペースに車を止め給水ポイントとしているが、台風の影響で潮風に晒されてしまいそう。
今日は神社の駐車場に車を止めてスタート。

7時頃の高知市から見た太平洋の様子。気温24℃。湿度もヤバいが海がヤベー。

今日はいつも使っている走る練習 Cult Half Tights Ver. 3.0 の追加購入した二枚目。
自分は身長173cm体重62kg(ちょっと太った)で、前回はLサイズを購入したが、「あれ?メチャキツイじゃん」と思いつつ使用してた。

左がLサイズ。右が今回購入したXLサイズ。たぶんLサイズが少し伸びたんだと思う。見分けがつきにくいが、腰ひもの長さがXLは段違いに長いので使いやすい。(Lサイズだと油断すると中に潜ってしまうので自分はXLが丁度)
とりあえずスペアができたので、ガンガン使用できるぜ!
と思って走り始めたが、体が重い。いつもなら20分くらい走ればだんだん軽くなるのに重いまま。
睡眠不足なのか、台風の影響で気圧のせいか、急に梅雨明けでクソ暑いせいかわからないがまったく調子がでない。
無理と無茶は違うので、本当なら20kmぐらいのロング走を予定してたが止めた。(こんな日もあるさ)

まぁ走っただけでも良しとしよう。

車を停めてた神社でお参り。気のせいだと思うが、境内に入ると気温が1℃くらい下がるような感覚になる。

いつものように洗濯し、オスバンSにぶち込んで3時間ほど放置。匂いの元をやっつける。
その間に近くのスーパーでランチを購入。

現在は地域通貨ジモッイペイのキャンペーン中で20%ポイント還元中。少し高目のお寿司も気兼ねなく購入できるぜ!

しかも1000円以上購入するとクジ付き(1日1回)今回は残念ながらハズレちゃった。
Netflix作品『ポップスが最高に輝いた夜』を見た。
「ウィ・アー・ザ・ワールド」の当時のレコーディング映像を使いつつ、参加していたアーティストに、振り返ってもらうドキュメンタリー。
始まりは、ハリー・べラフォンテ(黒人)がケン・クレーゲン(白人)への一本の電話からはじまったプロジェクト。
「アフリカ飢餓救済の力を貸してほしい。黒人を救う白人はいるが、黒人を救う黒人はいない。問題だ。私たちが救わないと」
プロジェクトを進めるにあたって課題にぶつかるが、現在の管理職に通ずること頃があるので見応えがある。
個人的に感じた13個
1)誰が曲を作るのか?
ケン・クレーゲン(プロデューサー)はスティーヴィー・ワンダーとライオネル・リッチーにお願いするしようとしたが、スティーヴィー・ワンダーがぜんぜん捕まらない。(電話かFAXしかない)
ライオネル・リッチーの提案で友人関係であったマイケル・ジャクソンと作る事に。
※メロディーができて仮歌入れ時点でスティーヴィー・ワンダーが悪びれた様子もなくサラっと参加してるのも面白い。
2)参加ミュージシャンをどう決めるか?
考えても決まらないお題。当時絶大な人気を誇ってたマイケルジャクソンとプリンスはマスト。結局、考えても決まらいまま時が過ぎる。(仕事でもよくあるよね)
3)突然、コーディング日が決まる
有名アーティストのスケジューリングなんて数年前から抑えないとムリゲーな話。しかし敏腕プロデューサーは考えた。
年1開催されるアメリカン・ミュージック・アワード(日本で言えばレコード大賞みたいなもんかな)に目をつけて、「生放送だらか売れてるアーティスト集まるんじゃねぇ?この放送後にレコーディングしようぜ」と言い決定される。
おのずと、「2)参加ミュージシャンをどう決めるか?」が絞られるので片っ端から声を掛ける。
4)急にプレッシャーの襲われるライオネル・リッチー
もともと、スケジュールが白紙に近かったのに急に決まり、さらに、顔ぶれを見て二度ビビる。(マイケルはマイペース?)
しかしリッチーはできる子だった。追い詰められた環境でオリジナルメロディーが浮かび、マイケルに相談し調整しながら曲を仕上げていく。
※さすがリッチー。この後も苦労が絶えない中間管理職のような立ち位置になっていく
5)トップシークレット
気難しいアーティスト達を集めるプロデューサーは悩んでいた。
「ファンやメディアがレコーディングスタジオに押し推せると嫌がるアーティストもいる。」と考慮し、各アーティストへの招待状にはレコーディングスタジオの場所は黒塗りで送られる。
※気遣いの鬼だね。
6)レコーディングドタキャン騒ぎ
シンディ・ローパーが「彼氏に曲を聞かせたら”ヒットしない”と言うからスタジオには行きたくない」とわがままを言い始める。
この事態を収拾するために中間管理職ごこリッチーが必死に説得し、参加することに。この説得がなければ、曲の盛り上がりであるシンディーのソロが消える事に。
※リッチーはできる子。
7)エゴは入り口に預けろ
レコーディングできる時間は一晩(22時から翌朝ぐらい)各アーティスがアイディアを出し始めたら終わらなくなるのは必至。そこで敏腕プロデューサーは先手を打ちスタジオのドアに張り出されたポスターに
Check your ego at the door
エゴは入り口に預けろ
と張り出す。
※大御所もいるメンバーに対してリーダーシップが発揮されている
8)スタジオはパニック?
総勢40名以上を超えるアーティストたち。キャパの問題もあってアーティスト以外のマネージャーなどは出入り禁止。
無防備なアーティスト達は生放送後って事もありテンション爆発かもしくは疲れている。
現場監督であるクインシー・ジョーンズは想定内だあったかのように、既にヨーロッパで成功を収めたボブ・ゲルドフからコメントを貰う。
本人は照れくさそうにスピーチとボツボツは言い始める
伝えたいのは 皆さんがこれから歌う曲で
何百万人もの命を救えるかもしれない
その命の値段は7インチレコード1枚分
想像しがたいとは思うが 水さえもない状況だ
2万7500人で15袋の小麦を分け合い
髄膜炎(ずいまくえん)やマラリヤ 腸チフスがまん延し
死体が並んでいる
その救済のために今夜ここにいる
悲しい現実を知って
本来の目的を思い出して 歌うのがいいと思う
頑張ってください
1分弱の短い挨拶だったがアーティスト達の本気に火を点ける。
※このシーンは本当に心に刺さるものがあった
9)どこまでもマイペースなスティーヴィー・ワンダーに振り回される
いざレコーディングが始まると声の領域問題など小さくない問題がいろいろ発生が、みんなが認め合って作業を進める。しかし、大御所であるスティーヴィー・ワンダーが突如、歌詞にスワヒリ語を入れようと提案し歌い出す。
まわりはスワヒリ語が分からないし、急に歌詞の変更で騒然。もう付いていけないと帰るアーティストも出てくる。
そんな時、スーパー大御所であるレイ・チャールズが監督に対して「おい、早くベルを鳴らせ」(早く始めようぜ!)と笑いながら激を飛ばし、場の雰囲気も和み変更なしで進むことになる。
10)プリンスがこない
中間管理職のリッチーが頑張ってプリンスを説得し続けるが、「別部屋でキターソロを弾く」と訳の分からい事を言い続けて困り果てる。
プリンスは最終的に参加する事無く、急遽、代役であるヒューイ・ルイスが担当する事に
11)どうした?ボブ・デュラン
ハスキーボイスのボブ。世界観の違いか上手く歌えない。現場には「あれ?ボブ。意外とできないぞ」と場が凍り付く。
ここで空気を読まないスティービーワンダーが、ボブ・デュラン風のアレンジで唄い方を提案してみる。
現場監督であるクインシーが同意しボブ・スティービー・クインシーの三人だけでブースに入り歌入れを成功させる。
※空気を読まないのって大事だね
12)怪奇現象?
シンディ・ローパー達がレコーディングすると原因不明の異音(声が重なるような)が録音され、なかなか改善されず困り果てる。
夜中の3時過ぎで疲れてきたが、現場監督であるクインシーが「ブレスレットだな」とシンディのジャラジャラ身に纏っているアクセサリーが擦れる音と推察。
シンディーも流石プロ。その一言でネックレスやイヤリングなどを即座に外しそのまま床においてレコーディングを再開。原因も解決され再スタート。
※伊達に現場監督してるわけじゃなかったのね。
13)寄付金がヤバい
翌朝8時頃に歌入れ完成し一旦解散。その後リリースしたレコードは当時の売り上げでは6,300万ドル(150円換算で94億5千万円)で、その後も売り上げは寄付され続け、現在まで総額約1億6,000万ドルが寄付されている。
もちろん、ミュージシャンはじめ、撮影クルーにも一切のギャラは支払いはされていない。
個人的にはマイケルがみんなが集まる前にリハで唄うシーン(もちろん生歌)があるが、歌が上手いを超えて、美声にビビる。
あとスティービーワンダーが音程を外したところろリッチーがフォローするのも生々しくて興味深い。
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