2025年12月30日(火)
5時半起床

睡眠はボチボチ良いが疲れてる。ジョグするのは諦めてアクティブレストしに海岸へ

普通に歩くだけで足が取られので息が軽く上がる。

砂浜を40分くらいウォーキング。暑くなったので帰る。
昼下がりにネトフリでラヴ上等を見る。
見る前はウトウトしそうだったが、秒で目が覚めた。てか、こんなにヒリヒリする映像を見るのは久しぶりの感覚
2025年12月31日
今年最終日。みなさま本当にお疲れ様でした。
昨日はゆっくり休んだので元気いっぱい。ジョグ練に出かけます。

8時前の高知市から見た太平洋の様子。気温5℃。無風で暖かい。ペラペラの上半身はペラペラのウィンドブレーカーにおたふく手袋のインナーのみで全く問題なし
龍馬マラソンも近くなってきたからかジョガーが増えてきた。31日でも走ってる人は割と多い。

いつもの花街道だが年末感があまり感じられないのは気のせい?

久しぶりのロング走。とりあえず20km走れたのでヨシとする。
TVでNHK ドキュメント72時間 高知 路面電車に揺られながらを見た。
ただ路面電車に乗っている乗客に突撃インタビューする内容だが、それぞれの人生観みたいなものが感じられて面白かった。
その中の一人が「わたしの知る花」本を熱心に読んでいて「メチャ面白くて一気に100ページ以上読んでしまった」と言っていたので興味が湧いて調べてみた。
著者は町田そのこさん。『52ヘルツのクジラたち』が本屋大賞に受賞(映画化もされた)して話題になっった。自分も本屋大賞受賞作だったのでたので『52ヘルツのクジラたち』は読んだが、女性特有の揺れ動く感情の解像度が高く、もちろん言いたい事はわかるがおっさんの自分には少し咀嚼するのは難しい内容だった。
興味が湧いたが女性作家は少し苦手意識があるので抵抗はあったが金高堂書店で目に入ったので、「これは運命だな」と思って購入した。(運命は信じますか?)


本の構成は全部で5章からなる短編集みたいな感じだが、全部繋がっているので久しぶりに衝撃を受けた本。
各章で主人公が変わり、時系列もバラバラだったりするので初見だと少し混乱するが、最終章での回収が素晴らしいと思う。
おっさんは直ぐに忘れてしまうので、ウルトラ簡単に各章の概要をまとめた
ここからネタバレが含まれます
第1章 ひまわりを花束にして
主人公:女子高校生の安珠(あんじゅ)
安珠は公園でスケッチしてた老人の鉛筆を拾う。その際にチラ見した絵に凄く惹かれ、老人に対しても何かを感じる。
祖母 悦子に話すと知り合いのようで老人の名前「葛城 平(へい)」を知るが、平は過去に女のヒモとか強盗の犯罪歴があるとか悪い噂しか聞かない。祖母から「関わるな」と言われる。
第2章 クロッカスの女(第1章より数年前の出来事)
主人公:アラサーでOLの呉崎美薗(くれさきみその)
母の呉崎紫里(ゆかり)がガンで亡くなり葬儀することに。紫里の夫は8年前に大学を卒業し県外に就職した娘を見届けて離婚。喪主は娘の美薗が行う事に。
家族がバラバラになった原因は母の家族に対する過干渉。強すぎる愛情で夫も娘も離れて暮らす事を決意。
初めは混乱してた母も介護施設で働き始め入居者の香恵(かえ)の世話をする事になる。
そんなある日、施設付近を散歩してるととある老人(葛城 平)とバッタリ鉢合わせ。香恵は動揺するが何事なく施設に戻る際に「平に会えた」と呟く。
第3章 不器用なクレマチス(第1章の後半部分)
主人公:平と幼馴染の野口 光男
孫の翠が安珠に頼まれて葛城平の事を聞きに来る。光男の配偶者の啓子は平と付き合っていたが、貧しかった啓子は光男の援助を受けることになり、結婚することに。
息子夫婦と折り合いが悪く引越し準備してると、妻の遺品からスケッチが見つかり小藤(こふじ)の記憶を呼び戻す。
第4章 木槿(むくげ)は甘い(第1章と同時期)
主人公:43才ヨガインストラクター 奈々枝
夫と「すみれハイツ」の管理もしており入居者に平がいる。妊活がダメで子供を持つ夢は諦めて、夫は小説家を目指して執筆し奈々枝はヨガ教室を持つ夢を追いかけ始める
ある日、平が亡くなってる事を発見。部屋には膨大なスケッチが残っており、夫の風太郎は作品に感銘を受けSNSでもなんでもいいから世の中に発表すべきと奈々枝と対立する。
知らない間にお互いが生きてきた意味「何かを残す」に捕らわれすぎてたが。
5 ひまわりを、君に(40年以上前の話と第1章の後)
主人公:安珠の叔母の悦子
故人理容室を経営してる悦子は顧客から平が街に帰って来た事を知る。平とは7歳からの知り合いで、中学校の時、進学に反対する親と喧嘩し平に会いに行くが、この事が間接的だが義理の妹の小藤を失うツライ結果になり、二人は離れ離れになる。
成人して偶然街で再開するがギクシャクしたまま。そんな中、悦子の職場に小藤ににた香恵が現れ、平と付き合い始める。
しばらくたって香恵は御曹司の武史に見初められ、平と付き合う事を諦めるが、どうしても平の事を諦められない香恵は平に連れ去ってほしいと頼む。
結果的に平は香恵の顔にナイフで大きな傷をつけてしまい逮捕され刑務所へ。
出所後は武史に頼まれ悦子が平の面倒を見るようになるが、平は犯罪者として町に居られなくなり出ていく。
一人の老人を通して、これだけの登場人物とかかわりを持ちながら人生を終える。
自分もアラフィフまで無事に生きてこれて、振り返れば祖父祖母・両親や配偶者・娘、幼馴染・前の会社の同僚・会社の同僚・住まいに関しても賃貸でお世話になった人など、振り返り切れない関りを持って今まで生きてきたなぁと感慨深い感情に揺さぶられた超お勧めの作品です。
みなさんNISAやってますか?自分も数年前からやってて、2025年までを振り返ってみます

自分はアメリカ様様で積立投資してるので、春のトランプ関税ショックの下落時はちょっとビビったがその後は順調に回復したと思う。
結果的に約215万投資して、65万円ほどの利益が出てる(わーい)
余談だが、夏ぐらいからFANG(Facebook、Amazon、Netflix、GoogleとApple、Microsoft)という商品がメチャ凄い伸びを示してたのでちょっと考えてたが、信託報酬が0.7755%とやや高めで、6社固定はちょっとリスクが高いと判断。
自分は NISAに振り回されたくなく、基本的にほったらかし運用をしたいので手を出さなかった。
ネットで拾ってきた情報によると
毎月積立 2025年総括
slimSP500………+17.93%
slimオルカン……+19.00%
slim先進国……..+18.38%
slim新興国……..+23.48%
slim日経平均……+25.54%
slimTOPIX………+19.93%
大和ナス100…….+20.47%
大和FANG+…… +17.74%
年単位で見るとFANGが意外と伸びてない。そして日経平均が恐ろしく伸びてる。タラればの話をしてもしょうがないが、「銀行に預けるよりマシ」精神で行きたいと思う。
来年も現状維持でS&P500とNASDAQ100はこのまま寝かせて、新銘柄に手を出す事にした。それは、
ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド<購入・換金手数料なし>

基本的に10社だけなのでリスクは高くなるが、定期的に見直しされるし、信託報酬も0.385%と比較的安め。
来年はこちらに毎月ちょっとづつ投資します。
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